中国建築標準設計研究院の紹介

中国建築標準設計研究院(以下「標準院」)は、中国建築設計研究院集団に属しており、創立は1956年、前身は国家建設委員会標準設計研究院で、本来建設部直属の国家科学研究機関でしたが、2000年に中央科学技術型企業に体制を変えました。標準院は、現在国内唯一の規格基準制定、標準設計、各種設計、地下の人民防空施設、製品の認証、ソフトウェアの研究開発等の業務を一体的に行う総合型科学研究?設計?技術サービス企業で、建築業界でも良く知られており、全国に大きな影響を及ぼしています。

標準院は、建築、人民防空及びインテリジェント建築システムについて甲級設計の資格、都市計画策定の乙級資格、都市?農村建設製品の認証資格、人民防空設備生産企業を指定する資格を有しています。

標準院は優れた科学研究業務の基盤と長い歴史を持ち、建築業界の技術進歩の推進を任務とし、科学研究、標準及び新技術の開発を先導し、業界に対する技術サポートの提供に努め、ユーザーに対して優良なサービスを提供しています。主要な業務範囲は以下のとおりです。建築領域に関連する規格基準の制定?管理、国家建築標準設計の制定?出版?発行、建築設計と設計相談、地下人民防空設計?研究、人民防空防護設備研究開発?生産?工事の総合請負、建築製品の応用技術研究と認証、建築のソフトウェア開発と普及、建築の省エネルギー設計と研究、建築の耐震?免震構造研究と技術サービス等。同時に、標準院は上記領域における数多くの国?中央政府各省?委員会に関連した科学研究課題を引き受け、実り多い成果を出してきました。

数年来、標準院は、《民間用建築設計通則》、《建物建築統一製図基準》など43種類の重要な国家?業界規格基準、105種類の国家建築標準設計、30冊の全国民間建築設計技術措置を主となって編集し、110種類の国及び地方の各省?中央政府各省レベルの科学研究課題を担ってきました。その中には、国の第9期五カ年計画、第10期五カ年計画、第11期五カ年計画における科学技術を支える18の計画プロジェクトを含んでいます。733の各種工業建築と民間建築の設計、100余りの技術コンサルタント業務を完遂しました。上述の成果の中で、12の国家レベルの賞、172の地方各省?中央政府各省レベルの賞を受賞し、15の特許、9つのソフトウェアの著作権を取得しています。

標準院は、住宅と都市農村建設部から委託を受けて、国の建築標準設計の統一的管理を行う唯一の機関であり、住宅と都市農村建設部の住宅設計、建築電気標準化技術委員会を受け持ち、国際標準化機構(ISO)のTC59、TC162、TC10に対応する国内の専門技術機関です。このほか、標準院は、中国測量地質調査設計協会標準設計業務委員会、中国測量地質調査設計協会人民防空?地下空間分科会、中国工事建設標準化協会建築省エネ標準?品質検査専門委員会、中国建築省エネ協会建築遮光専門委員会など多くの業種に及ぶ協会の事務局業務を担っています。

現在、標準院は従業員数500余人、その内、全国測量地質調査設計の大家1名、国務院の認可を受けた政府特別手当の専門家1名、修士指導教官3名、国登録の1級建築士28名、国登録の1級構造技師33名、国登録の設備技師15名、国登録の電気技師9名、国登録の都市計画技師4名、高級技術職員は標準院全体の90%を占めています。すでに高学歴の専門職を合理的に配置した、教養のある優秀な人材によって組織された集団となっています。

半世紀を越える発展を受け継ぎ、標準院は"国家のために尽力し、社会に奉仕し、顧客を増やし、従業員を育てる"ことを使命として、"人間性重視、信用第一、最善を尽くして組織存続を図る、新機軸によって組織力を高める、という中心的価値観を堅持し、"敢闘精神で挑戦し、組織力で困難を克服し、熱い情熱を持って業務に当たり、希望を失わず楽観的な意識で生活を包む"企業精神を受け継ぎ、力と智恵を結集し、不断の向上心、真摯な顧客サービス、進んで社会的責任を担い、企業価値を実現し、業界の発展を推し進め、末長き輝きを創造します。

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